マルハチさん:仲見世イチ元気なマグロのお店

こんにちは、
今回は、新鮮なマグロのお店、マルハチさんをご
紹介します。

*マルハチさんのTwitter:@maruhachi888
マルハチさんのURL:maruhachi.jimdo.com

仲見世商店街のどちらの入口から入っても、元気
な声が聞こえます。
声の主は商店街の中ごろにあるマルハチさん。

売りは、市場直送の新鮮で美味しいマグロを安く
提供出来ること。


仲見世の元気な声の主、店主の小松さん(右)と一番弟子の濱田さん

実は、このブログ管理人である私は、本業が始まる
前の平日早朝にマルハチさんのオープニングスタッ
フとしてバイトさせてもらっています。
今回はいつもより内部事情に詳しいかもしれません。

【目次】
1.マルハチさんのコト
2.食べ歩きメニュー誕生:初メニューは…
3.いつも新発売メニューがある理由
4.初めてのテレビ取材はあの番組
5.店主小松さんの朝は早い
6.仲見世の真ん中で小松さんが思うこと
7.私から一言


忙しい店主小松さんの休憩中に突撃インタビュー

1.マルハチさんのコト

マルハチさんは、2009年から仲見世商店街で営
業しています。
とは言え、マルハチさんは、八王子に2つある市
場の内、八王子魚市場の中に元々あるお店で今年
33年目になります。
新たに仲見世商店街にも店舗を出したのが8年前
です。

仲見世商店街でマルハチさんがある今の場所に
は、以前キタヤさんという魚屋さんが30年営業
していましたので、あそこには40年近く魚屋さ
んがあることになります。

そのキタヤさんは、マルハチさんがマグロを卸
していたお客さん。
キタヤの店主さんが高齢になられた為、マルハ
チさんがその場所を受け継ぐ形になりました。


開店準備中。
左は同じ仲見世のラーメン八十一番さん。
仕入に来られたところ。

実はこのキタヤさん、マルハチの社長さんの奥さ
まが10年、その後社長さんの弟さんが20年経営
されました。
つまり親戚でありお客さんであるという間柄だっ
訳です。

2.食べ歩きメニュー誕生:初メニューは…

今では食べ歩きメニューも人気のマルハチさん
ですが、最初の2年は、マグロの柵とブツだけ
だったそうです。

当時のお客さんから「今このまま食べたい」と
いう声に応えて、店主の小松さんの発案で生ま
れたのが「マグロカップ」、5年前の2012年の
ことです。
今も人気の一品です。


初食べ歩きメニューのマグロカップ。今も人気の一品。

その後は唐揚げや煮物なども加わり、今の食べ
歩きメニューが展開されました。

当時は設備もなく、揚げ物・煮物はガスコンロ
で作っていたそうです。
でも、これがヒットして新規設備投資した程だ
ったそうです。


マグロカップ同様大人気のマグロ揚げ。(撮影:北村友宏さん)

3.いつも新発売メニューがある理由

またマルハチさんではスタッフさんに毎月新メ
ニューの提案をしよう!、というお題が出され
ています。
日々の生活の中で高いアンテナを立てて、みん
な意欲的に商品を開発しています。

2017.10.31新発売メニュー「海鮮メンチ」
マグロ、ズワイガニ、ホタテのひも、ブリにキャベツがたっぷり

先日、新発売の「プチトマトが丸ごと入ったマグ
ロメンチ」は、テレビで焼き鳥の”トマトの肉巻
き串”が紹介していたのをヒントに、パートの谷
口さんが開発されました。


中央紅一点がトマト入りメンチ発案者の谷口さん。
フォークボールが投げられそうなピースサインの小松さんと。
(撮影:北村友宏さん)

あまり大きい声では言えませんが、私も試食させ
てもらいましたので自信を持ってお薦め出来ます。


トマト入りメンチ&ネギ入りメンチ。
撮影後、試食させて頂きました!

4.初めてのテレビ取材はあの番組

これらの食べ歩きメニューは有名で、よくテレビ
取材で採り上げられます。
「今日取材行くのでマグロ、揚げておいて下さ
い!」
開店前にテレビ局からこんな電話がよく掛かって
来ます。
初テレビ取材はちょうど5年前、マグロカップ誕
生の頃。
マルハチさんのお店に今も写真が飾られています
が、テレビ東京の「モヤモヤさまぁ~ず」だった
そうです。

TV取材の多いマルハチさん。左上が初TVのモヤモアさまぁ~ず。
右は2017年9月10月の取材。雑誌にTVにメディアでお馴染み。


いつも元気な笑顔でお客さんと触れ合う小松さん
(撮影:北村友宏さん)

5.店主小松さんの朝は早い

店主の小松さんの一日は早い。
3時起床して、4時には八王子の市場で仕事開
始。
その後、道すがら配達をこなしながら9時前
後に仲見世到着。
19時までぶっ通しで働いて、19時半に片付
けが終わって帰路へ。

仲見世と八王子の両方に便利と買ったご自宅
には奥さまと2歳半になるお嬢さん。

「もう可愛くてしかたない。ずっと一緒に居
たい!」といつもバリバリ働く小松さんとは
違う表情で話してくれました。


インタビューに真剣に答えてくれる小松さん
(撮影:北村友宏さん)

6.仲見世の真ん中で小松さんが思うこと

そんな小松さんが仲見世商店街も変わって来た
と言います。

8年前の仲見世商店街はまだまだ物販が多かっ
た様です。
その当時は年配のお客さんの方が多かった。
最近は飲食店も増えてか、若い世代のお客さ
んが増えたそうです。

小松さんはいつも考えています。

スーパーに無いものを扱おう。
スーパーに出来ない事をやろう。

その解の一つが「良い物を安く」
そして「食品廃棄を減らすアイデア」に取り組ん
でいます。

スーパーに買った負けたではなく、すみ分けを
目指
しています。
まだまだ小松さんの頭の中には色んなアイデア
どんどん湧いてきているみたいです。


地元小学3年生の社会科見学にて。
「どうして魚屋さんをやってるんですか?」
「魚が好きだからだよ」

7.私から一言

マルハチさんに是非お越しください。
マルハチさんで働く人たちは笑顔が絶えません。
手は忙しく仕事をテキパキとこなしながらも、
ファーストネームで呼び合い、助け合い、笑い
合う。
良い店だなぁと素直に思います。

そんなマルハチさんの元気な声はマグロを始め
とする魚たちの活きの良さの証です。

珍しい様々な鮮魚たち。
刺身や揚げ物など魚が一番美味しい形で店頭に並びます。

*特別内部情報
チームマルハチは写真好きです。
カメラを向けると100万ドルの笑顔が見られま
す。

最後まで読んで頂きましてありがとうござい
ました。
本記事を書いた管理人プロフィールはこちら
です。

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