マルヤさん:創業48年、大人気大判焼の和製菓店

こんにちは、
今回は、町田で大判焼と言えばマルヤさんをご紹
介します。

【目次】
1.マルヤさんのコト
2.大判焼以外も充実した品揃え
3.大判焼は何種類あるでしょう?
4.マルヤさんの仕入:地元循環ビジネス
5.仲見世のお客さん今昔
6.私から一言

1.マルヤさんのコト
マルヤさんは、旧かけ足通り(現:ターミナルロ
ード)に面した仲見世商店街の入口にあります。
いつでも行列が出来るお店です。

マルヤさんは今年創業48年。
最初は原町田二丁目、今は写真のみやじまさんが
入っているマンションの場所に本店がありました。

お客さんの動線を読んで仲見世商店街に支店を
出されました。
仲見世で開業された時は、商店街の中央の場所だ
ったそうです。

今の入口の場所に移って30年以上、”仲見世の顔”
として親しまれています。
そしてお店もこの仲見世商店街一本になります。


地元小学3年生の社会科見学社会科見学風景

今の2代目店主さんは女将の鈴木さん。
お父上が創業者で和菓子職人でした。
1,2年前にお父上が引退され、今は2代目の女
将さん始め、ご主人と妹さんやバイトの方10名
で切り盛りされています。

マルヤさんの店先にはいつも迷うほどの品揃え。
でも先代がいらっしゃる時には、更にまんじゅ
う、団子、ゆべし、きんつばなど和菓子メニュ
ーもあったそうです。

マルヤさんの営業時間は、9:00-21:00、
なんとお休みは元日のみ、364日営業です!

女将さん曰く、今年初めて夏休みをとったそう
です。
理由は、お子さんが絵日記をかけるように。
なんとも働き者の皆さんが美味しい大判焼を
作っている訳です。


マルヤさんの店頭には色んな商品が並ぶ

2.大判焼以外も充実した品揃え
マルヤさんと言うと大判焼ですが、先代から続く
和製菓の品揃えも充実しています。

●らくがん
●おこわ(2種類)
●もち(9種類)
●すし(4種類)
●大福(5種類)
●おにぎり(6種類)
●弁当(5種類)

インタビューさせて頂いた日に店頭に並んでいた
商品を数えたのが上記です。




どれも作り立ての歯ごたえ。
やみつきになります。

これだけの品揃えをお店で作っています。
マルヤさんのお会計カウンターから左に目を移す
とガラス張りの一室に気付きます。

ここでご主人が作っているのです。



賑わう店頭から数メートル、ここは職人の仕事場

ご主人は、朝3時半起床、朝ごはんをしっかり食
べて、5時から仕込み開始。
蒸したり、ついたり、練ったり、焼いたり。

そして9時の開店時には、あれだけの商品が並び
ます。
どれも丹精込めて作られているから、どれも美味
しい。
迷わずにはいられないですね。


インタビュー中も忙しくたい焼きを焼く女将さん。

あと忘れてならないのは”たい焼き”です。
マルヤさんと言うと大判焼、とつい言ってしまい
ますが、看板にも謳っている通り”たい焼き”も
美味しいです。

たい焼きは8種類。

定番メニューに創作メニュー。
更にベビーたい焼きは皆で分けて楽しめます。

そして生クリームシリーズはどれもコラーゲン入
り。こちらも特に女性の方には魅力的ですね。


生クリーム入りたい焼き。コラーゲン入りクリームがたっぷり。

3.大判焼は何種類あるでしょう?
お待たせしました、大判焼のコトです。
このブログ記事のためにインタビューをした日、
大判焼のお話しを伺って、思わずツイッターで
一部発信していましました。
それほど興味深いお話しを伺いました。


大判焼器をフル稼働させる妹さん

さて、ここで問題です。
マルヤさんの大判焼は何種類あるでしょう?

答えは、38種類から44種類。
大判焼器をフルに稼働させて出来る理論値が44
種類。
他の商品を作る時間やその日の人手により上下
するものの平均して38種類もあるそうです。

では、その大判焼、焼くのに掛かる時間はどの
くらいでしょう?

答えは、30分。
案外掛かるものだ、と思うかもしれませんが
大判焼器は一度に20個焼けるので、1個当た
り1分半なのです。

マルヤさんにオススメ大判焼を伺ってみました。
ココア、こしあん、クリームチーズ、ポテマヨ
(ポテトマヨネーズ)。
理由は、どれも原材料からお店で作り上げている
メニューだそうです。

どれにしようか迷った時の参考にしてみて
下さい。
上記の他にもどんどん開発されていきますので
都度、マルヤさんに聞いてみて下さい。

元旦しかお休みのないマルヤさん、スタッフの方
も大判焼器も引っ切り無しに美味しい大判焼を焼
き続けているのでした。


マルヤさんお薦めの大判焼き。どれも食材から手作りしています。
ココア、こしあん、クリームチーズ、ポテトマヨネーズ。

4.マルヤさんの仕入:地元循環ビジネス
そんなマルヤさんは仲見世商店街で仕入れている
ものがありました。

●マグロのマルハチさん:鮭や明太子
●矢部商店さん:割り箸など

また仲見世でないけれど、近くの守屋肉店さんか
らも仕入れています。


マルハチさんの鮭と明太子を使ったおにぎり。
この写真で、おにぎりActionに参加しました。

このように地域で循環するビジネスが地元を支え
ていくのだと思います。

新しい食材や季節に合わせて商品が生み出されている

またこれだけ多くの商品をどうやって開発してい
るのでしょう?

それは仕入先さんから新しい食材のサンプルなど
をもらった時、色々試作してみるそうです。
そんな時間があるのか?と思うほどですが、
研究開発に余念がありません。

これも仕入先さんとの良い関係のなせるワザ。
仕入ひとつでも活かし活かされる繋がりがある
ことを教わりました。


いつも色んな世代のお客さんで賑わう店頭。

5.仲見世のお客さん今昔
マルヤさんが仲見世に移られたのは、1980年に
JR町田駅が移転した後でした。

その為かマルヤさんから見て、仲見世商店街の
お客さんの数や客層は、この30数年でそれほど
変わ
っていないそうです。
確かにマルヤさんのファンは学生さんから年配
の方々まで幅広くいらっしゃる。

ただ、一つ変わったと言えば、昔のお客さんは、
例えば、大判焼なら一度に10個20個と買って行
った、そういうお客さんは減ったそうです。
これも町田近辺に核家族が増えたからかな?
と女将さん。


仲見世商店街の通路清掃後、マルヤさん差し入れの大判焼を頂き
ました。

そんな街の変化を感じ取りながらもマルヤさんの
人情は変わりません。

10月に行われた仲見世商店街の防災訓練と通路
清掃。皆でやり終えた頃、マルヤさんから大判焼
の差し入れ。
悲鳴を上げていた腰も一瞬で忘れる程、美味しか
ったです。


マルヤさんで買ったものを座って食べられる特設のイス。

6.私から一言
マルヤさんに是非お越し下さい。
そして、いつもより少し、色んな商品にも目を向
けてみて下さい。
これら全てを毎朝お店で作っているのかと思うと
ついつい、あれもこれも買いたくなります。

マルヤさんで買ったものは置いてあるイスで頂け
ます。
こんなところにもマルヤさんの心遣いを感じます。

*** 毎月1日と15日は特売日です! ***
大判焼やたい焼きが割引になるようです。
ご主人が作っている写真に詳細ポスターがあり
ます)

最後まで読んで頂きましてありがとうございまし
た。
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